流れ星の正体の話
実は今まで生きてきて、流れ星は隕石が加熱されて光るものだと思っておりました。しかし、流れ星は隕石が光っているのではなく、空気が光っているそうです。なぜ光るかというとそれはプラズマ化するからです。プラズマとは固体、液体、気体のその先にある物体の状態のことです。(これも最近知りました)
まだまだ勉強しなければなりませんね。
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実は今まで生きてきて、流れ星は隕石が加熱されて光るものだと思っておりました。しかし、流れ星は隕石が光っているのではなく、空気が光っているそうです。なぜ光るかというとそれはプラズマ化するからです。プラズマとは固体、液体、気体のその先にある物体の状態のことです。(これも最近知りました)
まだまだ勉強しなければなりませんね。
オオスズメバチがミツバチの巣を襲撃することがあるそうです。なんでも10匹のオオスズメバチで一万匹のミツバチがいる巣を壊滅できるくらいオオスズメバチの戦闘力は強いそうです。
ですが、ニホンミツバチは長年のオオスズメバチとの攻防を経て、ついにオオスズメバチ撃退の方法を編み出したようです。
それは、ニホンミツバチの体温はオオスズメバチより高いので、たくさんのニホンミツバチがオオスズメバチの身体にへばり付くことでオオスズメバチを熱で殺してしまうというものです。
ただ、この撃退法は、ニホンミツバチにしかできなくて、セイヨウミツバチはできない(というか知らない)ため、セイヨウミツバチはオオスズメバチにやられっぱなしのようです。
この話を聴いて米国でオオスズメバチが外来種として、大量に増えているという話を思い出しました。
普通の音は耳で直接聞く。象の耳は大きく血管がたくさんあり、パタパタさせることで体温を下げる効果もある。
蝶などの鱗粉は、非常に抜けやすいので勘違いされているが、毛である。毛根のようなものもある。
ライオンや虎は、1日18~20時間寝ると言われている。
ウンカは、インドあたりで発生し、上空に上がって気流に乗って日本まで飛んでくる。
胃石はその辺にある石を呑み込んで蓄える。
ただ、問題は蚊の視力は0.01ほどしかなく、遠くのものがまったく見えないということである。
オーストラリアには、チャイロハヤブサという火のついた枝などを使って故意に山火事を起こし、逃げてくる小動物を捕まえる「はた迷惑な」鳥がいる。
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