今シーズン、我がヴィッセル神戸は、全てのタイトルの可能性を失ってしまい、この日のリーグ戦もいわゆる消化試合になってしまいました。チケット自体は、まだ優勝可能性が残っていた時点で買ったのですが、結局消化試合になってしまい、残念でした。
この試合は日曜日開催ということもあり、ちょっと早めに家を出て、久しぶりにスタグルを楽しむことにしました。今回、食べたスタグルを紹介する前に今まで知らなかった衝撃の事実を書きます。JR兵庫駅からノエスタに向かいますとノエスタに到着する直前にとある小学校の前を通ります。その小学校の名前が気になったので校門のところを見てみたのですが、こんな感じでした。

これが読めなかったので、Googleマップさんで調べたところなんと「浜山小学校」だそうです。「山」のところが「ウ冠だけを書いた」みたいに見えて、よーく見ると「山」に見えなくもない、という、浅学なわたくしを嘲笑うかのような看板でした。
さて、気を取り直してスタグルです。実は前回くらいにノエスタに行った時からすごく気になっていたスタグル一軍っぽいお店、吉祥吉さんで神戸牛を食べました。このお店は、スタグルがたくさんある芝生広場でなく、バクスタの入り口に向かう通路沿いにあります。最近になってやっと、この通路沿いにあるお店こそが一軍ではないのか、ときづきました。その一軍の中でも特に人気のあるお店が吉祥吉さんです。そこで息子は、「赤身丼」を、わたくしは「特殊部位ステーキ」を注文いたしました。お値段もかなりしたのですが、一度食べてみてもいい味だと思いました。赤身の方は歯応えもあり、風味の良いお肉で、特殊部位の方は、油が多く、柔らかいのですが、噛んで油が抜けると残る肉が少なくなる、といった感じの食べ応えでした。正直毎回食べたいとは思いませんが、年に一回くらいは食べてもいいんじゃないかというくらいのスタグルでした。お値段もかなりしますしね。

さて、試合ですが、書くことがあまりないスコアレスドローでした。ウチの攻撃陣も頑張って攻めて、結構惜しいシーンもあったのですが(大迫選手のクロスバー直撃など)、相手の球際も激しく、結局ゴールを破れませんでした。守備陣は、しっかり守って、あまり危ないシーンがなかっただけに、また、試合後セレモニーが予定されていたこともあったので、是非とも勝ちたかったのですが、残念な結果に終わってしまいました。
さて、その試合後のセレモニーですが、実はわたくしは、ホーム最終戦の観戦率が高く、結構見ています。いつものように始まって、いつものように終わりました、と言いたいところですが、今年も異変がありました。それは、突然の吉田監督の辞意表明です。この時、わたくしには嫌な予感があり、吉田監督のスピーチの前に「辞めるとか言わんといて」と息子に言ったくらいです。しかし、その願いも虚しく、突然の辞意表明。ある程度覚悟していたとは言え、やはりショックでした。これはヴィッセル神戸の黄金時代が終わる象徴のような気がします。少なくとも一つの時代が終わったという証でしょう。わたくしとしては、どんなに弱くなっても、このチームを追いかけ続けることに変わりはありませんがね。
さて、吉田監督について書きます。彼は、現在の監督期間の前に、2回もヴィッセル神戸で監督をしており、どちらも監督の成り手がいない時期に監督をやらされた感じでした。当然、どちらもチーム成績はさっぱりで、我々サポーターの彼に対する評価は最悪(当時)でした。三度目の就任となった今回は、降格危機の最中で誰もがそのニュースを聞いた時、絶望的な気持ちになったものです。
実はその時わたくしは、神戸サポを辞めようかなと悩んでいた時期でもありました。チーム成績が低迷し、降格危機にあるということに起因するのですが、それよりも、「サッカーが下手くそで勝てない」というのではなく、「サッカーが上手い選手が集まっているのに勝てない」ということに疑問を感じていたからです。あの時、降格していたらサポをやめていたかもしれません。
そんな状況で監督に就任されたのですが、吉田監督は、その後チームを立て直し、残留を決めると、翌年(2023年)、その翌年(2024年)とそれまで三木谷会長が、巨額の資金を投じてもなおなし得なかったリーグ優勝という快挙を成し遂げたのでした。これには優秀な選手がいたことや日程に恵まれていたこと(2023年)などの要素があったのは事実ですが、現有の陣営内容でどのような戦術が有効であるかを総合的に判断し、その方向へドラスティックに変換した吉田監督の決断と指導力なしには絶対にあり得なかったことでもあります。
そんなチームの恩人が去っていくことはとても寂しいことですが、これは一つの時代の変わり目だと思って受け入れるしかありませんね。これからどうなっていくのか、見守っていきたいと思います。
その後、ジャンカラ兵庫店で、カラオケをしました。今回は、気管支の状態が悪く歌いながら咳き込んでしまうことが何回かあり、あまり楽しめませんでした。カラオケで楽しめないという経験はあまりなかったので、ちょっとショックでした。今後頻度を減らした方が良いかもしれませんね。
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