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2024.12.09

2024年11月23日天皇杯決勝



天皇杯と言うのは、日本サッカー連盟に所属するチーム(一部除く)がトーナメント形式で戦い、日本一のチームを決める大会です。トーナメントなので、勝ち進むには巡り合わせも大事だし、実力もなければなりません。どんな強豪チームでも、そう簡単に決勝までいけるものではありません。


今年、その決勝戦にヴィッセル神戸が進出しました。これはただごとではないということで、今回思い切って往復新幹線とゴール裏自由席の切符付きツアーに申し込みました。


今回の観戦で今までと違うことは、「初神戸市外スタジアム観戦」ということ、もう一つが「初ゴール裏観戦」ということでした。どちらも不安要素だったのですが、特にゴール裏が不安でした。わたくしは、周りの方からすると結構うるさいタイプの観客のようであります。(我が家の子ども調べ)しかし、わたくしは自分で大声を出したいときに出したいだけで、ゴール裏のみなさんのように誰かの指示に合わせて声を出すのはあまり好きではありません。ただ、今回のツアーのチケットがゴール裏自由席となっていたので、仕方なくというのが本音です。


ただ、積極的な応援は不可能ですので、早めに並んでゴール裏の1番端っこの上隅の席を確保しました。ここだと応援しなくても特に支障はないだろうと思っていたのですが、思惑通りでした。ちなみに隣の方も同じ思惑だったようで、その方とは結構仲良くなりました。


さて、試合の方です。国立競技場は座席間隔がノエスタより広く、見やすかったのですが、残念ながら、トラック付きということでピッチとの距離があり、向こう側ゴールの方でやっていることはよくわかりませんでした。よって、今回記録された唯一のゴールである宮代選手のゴールも、誰が決めたかわからず、「誰が決めたんや」と呟いたら、隣の人に正解を教えてもらう始末でした。


そんなこんなでいろいろありましたが、1対0で後半アディショナルタイムを迎えます。今シーズンはこの時間帯にさまざまな問題がありましたので、このあたりになってくるともうみんなと声を合わせて応援していました。このあたりの「一体感」と「選手と一緒に戦っている感」は相当のもので、これがゴール裏の醍醐味とも言えるでしょう。しかし、わたくしは、自己中なので、自分の好きなときに応援したいです。


さて、そんなこんなで試合はヴィッセル神戸の勝利に終わりました。表彰式も行われました。その中でびっくりしたのは、準優勝の表彰もあるということです。こういうのって、多分日本独特だと思うのですが、高校野球にもこういうのがありますよね。


さて、今回の東京行きは、これが主要目的でしたが、これ以外にも、あれやこれやとありました。その辺はまた別の項で書きます。


いずれにしても、天皇杯優勝というとても貴重なものを現場で見られたことはとてもいい経験でした。

2024.11.15

2024年11月1日磐田戦観戦記



この試合は、いろいろあって、試合開始直前の神戸讃歌斉唱中に席につくという状態でした。なので、1番盛り上がる選手紹介は観ていません。ただ、持参したペンライトは少しだけ使い道があったのでよかったです。


さて、この試合を迎えるにあたって、我らがヴィッセル神戸は、首位サンフレッチェ広島と勝ち点2差の2位という状況。それに対して、ジュビロ磐田は、ガッツリ降格圏内というマズい状況。つまり、お互いに勝ち点3が「喉から手」という状況です。


この試合が特別だったのは、攻める方向がいつもと逆だということです。いつもであれば後半ホームチームがホームチーム側ゴール裏に向かって攻めることができるようコートを選ぶのですが、この日はコイントスに負けて相手に嫌がらせされたのか、その逆の方向に攻めることになりました。


実はわたくしたちがいつも買う席は、かなりアウェイよりなので、この試合は、いつもと違って、前半の神戸の攻撃は遠くに見えるが、後半のそれは間近で観られるということになりました。


前半は両者点が入らず、0:0。神戸の迫力ある攻撃がはっきり見える後半に入ります。その後半、開始直後に点が入ります。大迫選手得意のポストプレーから追い越した宮代選手へのパスをうまくゴールに届けてくれました。2点目はセットプレー。コーナーから、山川選手がアッサリと頭で決めてくれました。


その後も、固い守備で試合を締めて、勝利しました。この結果、ライバルのサンフレッチェ広島が敗れたこともあり、首位に立ち、あと3つ全部勝てば優勝という自力優勝できる立場に立ちました。もう、あとは勝っていくだけです。



2024.10.11

9月28日浦和戦観戦記



この試合は、もともと観戦する予定はなかったのですが、間違ってチケットを買ってしまったため、観戦することになりました。


当日になって、長女が急に行けなくなり、長女の席は荷物置き場にしました。


今回は、スタグル定番のタンドリーチキンを買って、1番盛り上がる選手紹介から神戸讃歌斉唱を迎えます。しかし、ここで問題が発生しました。大量の浦和サポーターが神戸讃歌に自分たちの応援を被せてきたので、神戸ゴール裏で歌っている神戸讃歌が聞こえないという事態になりました。この神戸讃歌に被せるかどうかという問題は、各チームで対応が違い、震災経過30年を目の前にした今、普通に被せてくるチームも増えてきました。これは、ただ各チームのサポーターが自粛するか否かという問題であって、浦和サポーターの対応を非難するつもりはありません。ただ、わたくしは浦和サポーターのすぐ側で観戦していたので、こういう事態に陥り、神戸讃歌のリズムが合わないということになってしまいました。


試合の方ですが、早めにセットプレーで武藤選手がゴールを決め、それを守り切って勝利しました。


最後の締め方も良かったし、本当にチーム全体が締まって来て、いい感じです。


以前は毎年この時期は月に二、三回しか試合がなく、暇だったのですが、いつの間にかこの時期に連戦が続く強豪チームになってしまいました。ありがたいことです。

2024.09.21

2024年9月13日セレッソ大阪戦観戦記



標題の試合を観に行きました。


今回は試合前に大事件が発生してしまいました。いつも障害者向けチケットを買っているのですが、チケット発行所でQRコードをスキャンする時にエラーが出て、交換できませんでした。そこでよく見るとわたくしの買ったチケットが浦和戦のものであることが判明しました。このセレッソ戦、ACLの日程の関係でなかなか日付が決まらず、発売日が遅くなってしまったので、焦って買ったことが原因のようです。即座に当日券をネットで買いました。なので、今回はいつものアウェイ側よりではなく、ホーム寄りで観戦できたので良かったです。また、次に浦和戦を観戦することも確定しました。


そんなトラブルもありましたが、なんとか入場できて、いつもの一番盛り上がる選手紹介、神戸讃歌を経て試合が始まります。


今回の相手、セレッソ大阪は、降格の心配もなく、優勝の希望もないという中途半端な立場にいて、プロ選手なので、当然全力は尽くしているのでしょうが、イマイチ目的意識に欠けるといいましょうか、優勝争いの真っ只中にいる我がヴィッセル神戸とは気持ちの上でどうして差が出てしまうものであります。そんなこんなで前半の早い時間帯に2点取ってしまいました。


1点目は開始早々井手口選手のコーナーキックから、山川選手の頭での折り返しをトゥーレル選手がこれも頭で決めました。これが結果的に決勝点になり、トゥーレル選手は試合後にいろんな表彰を受け、賞品をもらってました。


2点目は、井出選手が敵陣の左深くに食い込み、相手選手を2人引きつけながら、エリア内の大迫選手にパス。ここで大迫選手は相手選手3人くらいに囲まれながらも粘って、エリアの外にいた広瀬選手にパス。広瀬選手は、そのパスをワンタッチでゴール左隅に入るミドルシュートを決めて、2点目となりました。


その後、後半もセレッソ大阪は、攻めてきましたが、セットプレーからの失点一つのみに防ぎ、2対1で勝利しました。


この日はいつもは脚光の当たらないDFの2人がゴールを決めたということで全員で守り、全員で攻める今のヴィッセル神戸のいいところが出たと思います。


前にも書いたかもしれませんが、痛い引き分けや敗戦を糧にして、チーム全体が引き締まって来ました。結果はどうなるかわかりませんが、こうなったら優勝に向けて突き進むのみです。


この雰囲気、選手にとっても、スタッフにとっても、サポーターにとっても、とても良いことです。上述した通り、どのチームも味わえるものではありません。とにかく今は、この幸せを感じながら、突き進むのみです。

2024.08.30

2024年8月25日鳥栖戦観戦記



今回は、子ども2人と現地観戦しました。今回はお寿司も買いに行かなかったし、時間に余裕がありました。試合前練習からゆっくり時間をかけて見られたのでよかったです。ただ、大迫選手の2人おしくらまんじゅうは見逃してしまいました。


いつものように1番盛り上がる選手紹介から神戸讃歌斉唱を経て、試合が始まりました。開始直後に「すわ、オウンゴールか?」というようなチャンスがあったりしたのですが、なかなか得点が決まらず、前半33分武藤選手の左足クロスを宮代選手がうまく合わせて先制点を獲得しました。宮代選手、いつもの「領域展開」がなかったように見えましたが、古巣対戦だったからでしょうか。


前半アディショナルタイムの間にこっそり抜け出して、トイレとビールや飲み物購入を済ませ、後半に入りました。後半から宮代選手に代わって出場した佐々木大樹選手が、ヘディングゴールで追加点を取ってくれました。その後、パトリッキ選手の惜しい場面もあったのですが、点は入らず、そのまま試合終了。今回は、最後のドタバタ劇もなく、スムーズに試合を締められて良かったです。


この試合、全般で印象に残ったのは、大迫選手が走り回っていたことです。スター選手が地味な役割を黙々とこなす、これが神戸の強みだと深く感じました。

2024.08.09

2024年7月20日名古屋戦観戦記



試験が終わって、初めてのホームゲームということで、標題の試合を観戦しました。相手は今年は低迷しているようですが、名門チームであり、油断は禁物です。


今回は、長男を連れての観戦でした。彼が希望しなかったので、いつもの胃にええスタミナ巻きとサッカー巻きは買わなかったのですが、なんと試合前の神戸讃歌でわたくしと一緒に起立し、斉唱してくれました。(周りの観客は全て座ったまま無言)そして、試合が始まりました。


先制点は名古屋でした。ヴィッセル神戸のディフェンス陣の横パスを取られてゴールという草サッカーバリの失点でした。この辺ですでに暗雲漂う雰囲気がスタジアムを覆っていたのですが、ヴィッセル神戸はすぐに佐々木大樹選手のゴールで追いつきます。ところが、コーナーキックからゴラッソを決められ、突き放されてしまいます。その後も頑張って攻めますが、得点に至らず、後半44分という「こんな時間に出てきて何ができるんや」と思っていた時間に出てきた山内選手がほぼファーストタッチを決めて同点。これが後半45分のことです。もうこれだけでスタジアムは大盛り上がり。さらに3分後、今度は山川てっし選手のクロスに合わせて、菊池流帆選手が打点の高いヘディングシュートをゴール角に叩き込み、逆転。


このあたりから、記憶が薄れているのですが、ここで終わると誰もが思った筈です。ただ、ヴィッセル神戸を長年観ていると分かるのですが、サッカーは本当に最後の最後までわかりません。負けてても諦めちゃダメだし、勝っててもしっかり守らないといけません。


とわゴタクを並べましたが、結果は3対3の引き分けでした。何事も最後までしっかりやらないといけないのです。

2024.03.25

2024年3月2日柏戦観戦記



実はわたくし、ヴィッセル神戸のファンクラブのようなものに入っております。ファンクラブの中でも、1番安いランクのものですが、年に1試合だけタダ券をもらえることになっております。昨年は試験が終わってから使おうと思っていたのですが、なんと試験が終わった頃には使えなくなっておりました。というわけで、今年はホーム開幕戦でタダ券を使ってしまおうと3月2日の柏戦を見に行きました。


子ども2人と行ったこともあり、スタートは若干遅れ、サッカー観戦で1番楽しい選手紹介が、途中から見ることになってしまいました。


そして、試合ですが、1対0で負けてしまいました。ただ、得点のシーンはわたくしがトイレに行っている間だったので、わたくしの中では、ヴィッセル神戸は負けておりません。


というのは冗談ですが、わたくしの見た限りでは、ヴィッセル神戸はしっかり守っておりました。惜しいチャンスもたくさんあったのですが、負ける時はこんなもんです。


汰木選手と佐々木選手も負傷してしまい、ヴィッセル神戸的にはあまり後味の良い試合とは言えなかったのですが、とりあえず試験までは現地観戦はお預けです。試験を頑張った後にまた行きたいと思います。

2024.01.03

名古屋戦観戦記


この間「楽しかったことをできるだけ書いていこう」と言ったにも関わらず、2023年一番の喜びについてまだ書いていませんでした。


今年、2023年11月25日にノエスタで名古屋グランパスとの試合を見に行きました。実はこの試合の前日に激しい優勝争いをしていた横浜F・マリノスが新潟に勝てなかったため、この試合にヴィッセル神戸が勝てば2023年Jリーグの優勝が決まるという大一番でした。というわけで、ノエスタは超満員でした。いつもの「胃にええスタミナ巻き」と「サッカー巻き」も売り切れになっておらず、というか、ちょっと待って、現場で作ってもらいました。


そして、サッカー観戦で一番楽しい時間である選手紹介を経て、ついに運命の一戦はキックオフを迎えました。前半、ヴィッセル神戸に先取点が入ります。ゴール前で大迫選手がキープしていたときに井出選手がうまく抜け出して、パスを受け、ゴールを決めます。すごく幸先がいいなあと思っていたら、その直後、今度は武藤選手が大迫選手のクロスに合わせて2点目を取りました。このとき、一番気になったのは、ゴールパフォーマンスです。実はこの前に武藤選手がイベントである小学校を訪問したときに小学生たちが武藤選手に自分たちの考えたゴールパフォーマンスをやってくださいとお願いしていたのです。この日、ゴールを決めたあと、なかなかやってくれなかったので、すごくやきもきして、何回も「ゴールパフォーマンス」と叫んでしまいました。が、少し時間をおいて、やってくれました。ただ、腰の振り方が子どもたちの振り付けと比べて若干甘いような気がしましたが。


これで2-0というスコアになりました。つまり、サッカーで危険なスコアと言われているスコアです。てなことを子どもに説明しているうちに相手DFがクリアしたボールがきれいなスルーパスになり、外人選手に決められて一点差になり、ハーフタイムを迎えます。


後半のことは実はあまりはっきり覚えていません。山口蛍選手が交代で出てきたことははっきり覚えています。実は試合前のスタメン発表を見て、負傷でずっと休んでいた蛍選手がベンチに入っているのを見て、「シャーレ掲げ要員か?そんな舐めプしてるとやられるぞ」と子どもに言ったくらいなので、彼の出場は意外だったし、嬉しくもありました。そして、何より思ったのが、「これで優勝できるのか?」という自問自答です。目の前で展開されているのは、「いつものサッカー」です。そして、その結果優勝という夢にも思わなかったものに繋がるということが、自分でも信じられなかったです。何度も何度も自問自答しているうちに「いつものサッカー」がにじんで来ました。そうしているうちに審判の笛が吹かれ、本当に優勝の瞬間を迎えました。


全然実感が湧かないまま、全力で『神戸讃歌』を歌いました。シャーレアップのとき、花吹雪が風でズレたことも覚えています。イニエスタ選手のビデオメッセージも、今までの歴史動画も。今まで、優勝どころか、残留争いの常連だったし、金をかけても強くなれない、Jリーグ随一のネタクラブだったのに、、、本当に優勝したのです。


というわけで、目の前で優勝の瞬間を見ることができてよかったです。子どもにも見せることができましたし。






2023.09.29

セレッソ大阪戦観戦記


これは923日のことです。


セレッソ大阪は、もともと高い育成力を持ち、とても強いチームです。障害者サッカーをやっていた頃も結構お世話になりました。しかも、最近とても調子が良いと言うことで、試合前は「あまり勝てる気がしない」と思ってました。


この試合で特筆すべき点はチケット売り切れということです。その多くはセレッソサポの皆さんのおかげなんでしょうが、イニエスタ選手もいない中、二万五千人を集めてしまうなんて、やっぱり優勝争いができるって、いいですね。とにかく、行きも帰りも人が多かったです。


さて、今回は、順調に大迫選手人形と胃にええスタミナ巻きをゲットしました。今回初めて胃にええスタミナ巻きを食べたのですが、山芋が入っていたりして、結構胃に良くてスタミナつきそうでした。


そして、肝心の試合ですが、春頃の強かったヴィッセル神戸が戻ってきたという感じです。しっかり守って相手の攻撃陣に仕事をさせませんでした。


そして、攻撃の方ですが、惜しいシーンがたくさんありました。しかし、これはサッカーの常であります。そんな中、決勝点である両チーム唯一の得点をあげたのが、我らが佐々木大樹選手です。初瀬選手のロングパスから抜け出すと、ゴール前まで一気に駆けこんで見事なゴールを決めました。


この大事な試合を決めたのは、佐々木大樹選手。わたくしは、彼がデビューした年にノエスタで彼のゴールを目の当たりにしました。相手DFをうまく交わして決めたゴールで「この若者はどこまで伸びるのだろう」と思いました。それから、紆余曲折があって、思うようには伸びませんでしたが、持ち前の強い身体と前向きな気持ちで、今年はチームの戦力として、重要な選手となりました。この日のゴールはわたくしにとっても感無量なものがありました。


さて、以下にいつもの雑感を書きます。


①ヴィッセル神戸には、セレッソ大阪出身の選手が多く、セレッソサポの皆さんは、ブーイングをするのに大忙しでした。なぜか初瀬選手にもブーイングしてましたねー。


②佐々木大樹選手のチャントが最近できたのですが、他の選手のチャントと比べるとやっつけ仕事のような単純な作りです。わたくしは「なんだかなぁ」と思っていたのですが、本人は結構気に入っているようで何よりでした。


それにしても、勝利の後の神戸讃歌は最高ですね。あと、もう一試合あるのでまた見に行きたいと思います。


2023.09.20

うつむいてサッカーしちゃいかん


これは、今年の春、桜が咲いていた時期の話です。


とある公園でだいたい小学三年生くらいの子どもたちがサッカーをしていました。しばらく見ていて何か違和感を感じました。


それは、標題にある通り、子どもたちがうつむいてサッカーをしていたということです。子どもたちは、足元の技術がおぼつかないため、常にボールを見ながら、操作していたのです。


これでは全然ダメで、サッカー選手は誰でも頭を上げてプレーします。そうすることで、遠くも見えるし、相手の動きもよくわかるので、うまくかわしたりできます。


そこで、おじさんが割って入って子どもたちに指導できれば良いのですが、残念ながらその技術がなく、その場を去りました。


それだけの話なんですが、今度サッカーをやる時はそういうことも意識してやりたいと思います。まあ、合格後になりますがね。